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留学費用の準備について

  留学費用の準備について

「留学費用」と一言で言っても、その内訳は留学プログラムや語学学校のコース、サポートの付け方など、人によってさまざまなパターンがあります。ここでご紹介するのは、多くの人が留学費用として考えている項目です。

1. 留学コース(プログラム)費用 ・・・ (例)

語学学校の料金
ホームステイ料金

  2. 留学先での生活費用・・・ (例)

食費
家賃
(ホームシェア・寮など)
交通費

  3. その他(航空券など)・・・ (例)

航空券
留学保険
ビザ申請費用




留学コース(プログラム)費用について
語学学校の授業料は、留学コース(プログラム)の内容や授業を受講する時間帯や受けている授業の時間の長さによって費用が異なります。

ホームステイやインターンシップなどの留学コース(プログラム)は、それを取り扱う留学会社(エージェント)によっても費用に違いがあります。「ホームステイ」や「○○インターンシップ」のように皆さんに解かり易くするため、名称を揃えインターネットなどに表示しているのが一般的ですが、各社特徴があり、その留学コースの内容の濃さや質には違いがありますので、詳細を伺い、自分の目的や手配方法に適しているか確認をしましょう。

自分で語学学校に直接お申し込みされる場合(自己手配)や留学会社を利用するかによっても費用は異なります。自己手配をする留学は格安留学ができる手配方法のひとつとしてありますが、英語力を必要としたり、トラブルの原因ともなりますので、メリットとデメリットを理解した上でお手続きされることをお薦めいたします。 

留学会社と自己手配の手続きの違い
留学トラブルの現状

各留学会社が提案しているコースの他に、会社が取扱うことのできる手配方法によっても費用は異なってきます。「自分でビザの申請から語学学校の申込みまでを全て行う(自己手配)は不安」「でも格安留学がしたい」というかたは、例えば、語学学校とビザの手配だけを留学会社にお願いすることも可能です。
手配方法については一般に4つのパターンに分類されます。こちらでご確認ください。
留学の手配方法「4つの留学スタイル」

*ただし、1万2千社ある留学会社は留学の手配方法の取扱いも様々です。全ての手配方法のお取扱が可能であれば、みなさんの選択の幅も広がります。

*「手配方法」は慎重にお考え下さい。特に留学に初めて行かれる方は、ご自分の英語力や現地での生活状況を考えて、自分の適した手配方法を理解する必要があります。

4つの留学スタイル:タイプ別特徴とJ-SAP加盟企業及び認定企業による手配内容

留学先での生活費用について
留学している期間や生活スタイル、渡航する国によっても食費・家賃(ホームシェア・寮など)・交通費などの生活費用は異なります。インターネットでの検索やカウンセラーさん・お友達などの体験談を聞くなど、あらかじめご自分の渡航される国の情報収集をされることをお薦めいたします。

一ヶ月あたりの費用の目安
国名 生活費用–現地通貨(/月) 生活費用– 日本円(/月)
アメリカ USA$900 – 1100 約96,000–118,000
カナダ CAN$760 – 1000 約83,000–108,000
オーストラリア AUS$810 – 930 約76,000–87,000
中国 3800 – 5000元 約55,000–73,000
イギリス £650 – 1000 約145,000–223,000

その他(航空券など)について
その他の留学費用として忘れてはいけないのが「航空券代」や「ビザの申請費用」です。

また、必要に応じて海外留学保険や危機管理サービスを利用します。
ビザについて
海外留学保険について
危機管理サービスとは?

航空券代は渡航される国によって違います。格安航空券のチケットで更に格安留学を目差す人は、経由便などを利用することや、片道で渡航し、帰路の航空券を現地で購入する方法なども可能です。また、留学の種類によっては割引航空券などを発売している航空会社もあります。費用を抑えて格安留学をされたい方は格安・割引航空券なども視野に入れてみてもいいかもしれません。

(例)日本航空(JAL)がワーキングホリデー渡航者用に発売している「ワーキングホリデー悟空」

(注意点)ただし、利用する航空会社によって、格安航空券の販売には条件があり、キャンセル・変更時に規制があります。途中で帰国しなければならないなどの不測の事態に備えて、詳細を航空会社にご確認されることをおすすめいたします。留学会社を通してお申込みをされた場合は留学会社にお問合せするのもいいでしょう。

また、格安航空券は適用路線が限定されてたり、購入時に必要な書類などもあります。



  留学の種類によって異なる費用の目安 

国ごとに掛かる留学費用の目安ですが、学部やコースによって異なります。詳しくは、学校・語学学校に直接お問合せいただくか、留学会社(エージェント)にお問合せください。

正規留学・語学留学の費用(目安です)

  アメリカ カナダ イギリス オーストラリア ニュージーランド
博士課程     130〜340万    
大学院留学(/年) 40〜360万 100〜160万 130〜360万 75〜190万 65〜130万
大学留学(/年) 50〜360万 100〜160万 130〜360万 75〜150万 65〜130万
専門留学(/年) 30〜300万 40〜130万 60〜300万 60〜100万 60〜100万
語学留学(/週) 1万5千〜4万 9千〜3万3千 2万〜3万5千 1万4千〜2万 1万4千〜2万5千

語学留学の場合、学費は2週間単位で半日コース、一日コースの二通りに分けられているのが普通です。一般に長期で申しこむほど割安になっています。
*滞在費・航空券代・サポート費用・そのほか手続きに関する費用は別になります。


ワーキングホリデーの費用
ワーキングホリデーに必要な各国の最低資金です。ワーキングホリデー中に仕事をして、滞在費など稼ぐことも可能ですが、渡航時期のタイミングによっては日本人の多くが重なり、日本人ワーホリ者の仕事がなかなか見つからないこともあります。そのような不足の事態を考慮しワーキングホリデーをされる場合は100万円位を目安に留学費用をご用意されることをお薦めいたします。

ワーキングホリデーができる国 必要最低資金
オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・フランス・アイルランド・韓国

50万円〜

イギリス 70万円〜

□ ドイツ
□ デンマーク
*滞在費・航空券代・サポート費用・そのほか手続きに関する費用は別になります。